境界線を超えていました

会社員K・H様

人との境界線を学びたくオンラインセミナーを受講しました。

境界線は生きづらさを楽にするだけでなく、人との関わりで一番大切なものだと認識できました。

親のせい、誰かのせいという話しは、日常、至る所から聞くことがあります。

子どもが遅刻したのは、お母さんが起こしてくれなかったから

ほとんどの家庭で、ありがちな話ではないでしょうか。

また、私も、子どもの課題なのに片っ端からやってしまっていました。

境界線を軽々と超える親でした。

そして、この境界線を超えていたがゆえに、子どもの自立を妨げ、引きこもりを助長していたことにも気づきました。

改めて、境界線を学び、境界線を超えることはどういうことか、超えたことで招く結果を深く知ることができました。

（どんな結果になるかは、身をもってわかりましたので）

また、直近で経験したことも重ね合わせ、いろんなことが腑に落ちました。

例えば、励まされて育つと、感情を押し殺してしまう。

その人は、それが普通になっていて、分かってないかもしれませんが、

プレッシャーに弱かったり、責任感に対して敏感だったりすることも関係しているのかもしれません。

そう考えると、その人を寛容に思う気持ちにもなりました。

今までは、励ますとか、アドバイスするということに対して、

ポジティブなイメージだったんですが、相手の状況がわからないまま、自分の視点だけで

励ますことで、我慢をさせてしまったり、心を閉ざすきっかけになることもあると知ることができました。

ありがとうございました。

納得しました！

会社員Y・A様

インナーチャイルドを癒すオンラインセミナーに参加して

今まで自分の声に耳を傾けてなかったなあ。と、気づきました。

いつもイライラしていた理由も納得です。

その奥底には、悲しかったし寂しかったんだと向き合った時には

プライドのせいか、感情を受け入れるのは、負けると錯覚していたようにも思いました。

家でも自分の感情を書くようにしていこうと思います。

実際、書いてみて気持ちが安らぎました。

向き合うことが出来ました

自営業S・F様

今回参加してみて、不快な感情が緩んでいることが実感できて嬉しかったです。

自分の中にいるインナーチャイルドに耳を傾けても、実際に小さな子供の自分を

見ることもできないので、確認しようがないと思っていましたが、

オンラインセミナーを受けてから、確かに車の運転でイライラすることが減りました。

チャレンジできない私はダメ

臨期応変に動けない私はダメ

主体的に動けない私はダメ

今回、参加した後は、肩の力が抜けました。

「禁止令」というのは知っていましたが、きちんと向き合えて考える機会でした。

「意見を持ってはいけない、服従しないといけない」⇔「子供でいてはいけない」

「考えるな」⇔「考えなさい」のような、相反するものを持っていることにも気付けました。

私の中のインナーチャイルドが出しているサインに気づけるようになったことが、何より嬉しいです。

自分に癒しを感じました

会社員M・K様

事前に送られた資料を読む段階で癒されるのを感じました。

さらに実際のセミナーでは、深い癒しを感じる事が出来ました。

自分ではよく覚えてないけど、親にこんなこと言われたようなー程度の軽い(意識の中では)内容に対して、

参加者の方にワークして頂く中で、感情の動きがあり、それに対して言葉をかけてもらう中で安堵感から涙がでてきました。

奥の方に眠っていた悲しみに、たどりつけたんだと思います。

琴線に触れたといった言葉が近いかもしれません。

その晩はよく眠れ、翌日には人への遠慮(恐怖心からくる)が少なく、軽やかに動けました。

自分を癒す言葉を、かけながらゆっくり、歩んでいこうと思います。ありがとうございました。

自分に気づくことができました

会社員T・U様

インナーチャイルドは言葉だけは知っていたのですが、講座は初めてだったので、興味深く参加させて頂きました。

自分の中にあるインナーチャイルドをまず癒す事が大切で、それはできれば誰か1人が重要なんだと感じました。

確かに自分自身に問いかけるよりも第三者から伝えてもらえる事で癒しの効果は大きいと実感できました。

気づいたドライバーも頭では理解しているが、行動が伴っていないかなと思っていたのが、実はもうその行動はしていない自分に気づけて良かったです。

いろんな学びを通じて少しずつ手放せている自分に気づく良い機会でした。ありがとうございました。

(※個人様の感想です。感じ方には個人差がありますので全ての方に同じ結果をもたらすということではありません。)