カウンセリングについて

カウンセリング、気軽に試してみませんか。

『1年後、3年後、5年後の明るい未来に向けて』

 

あなたが感じる生きづらさ

人に話しても理解してもらえず

本を読んでもよく分からず

結局一人で悩み続けていませんか?

 

『おなじことを繰り返しながら

違う結果を求めていることを狂気と言う』

アインシュタインの言葉です。

 

このページに来られたのなら

あなたは何かを「変えよう」としている時かもしれません

 

でも、カウンセリングやコーチングは

「ハードル」が高い…し

不安…と、思う方もいるでしょう

 

対面はちょっと不安…

そういう方は、オンラインでもカウンセリング可能です。

 

約15年以上のカウンセリングの経験から

あなたの状態に合わせ、

安心をベースにカウンセリングやセラピー、コーチングを

行うことを心掛けています。

 

コンテンツフリーセッションも行っています。

 

コンテンツフリーというのは

過去の辛い出来事(トラウマやPTSD)に対して

話さなくてもカウンセリングが可能です


言いたくないことは言わなくていい

知られたくないことは言わなくていいのです。

 

潜在意識にアプローチする方法や

EMT/タッピング/呼吸法

認知行動療法など、行っています。

 

自分の「生きづらさ」について知ろう!

 

あなたの生きづらさはなんですか?

 

生きづらさの原因として

:養育環境/生活環境

:個性、特質

:時代背景、が影響しています。

また、背後には「愛着の問題」と「境界線の問題」があります。 

 

怒り・責任転嫁・引きこもり・セルフネグレクト・熟年離婚

各パーソナリティ障害も愛着の問題が関わっています。

 

オフィスイズでは、この愛着(AD)に特化した

境界線・パーソナルフィールド(自分自身を整える/守る)方法を学ぶことができます

(ご希望の方はお問合せください)

 

「境界線」についてのコラムはこちらから

 

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どうして自分が生きづらいのか、

どうしてこの考え方なのか、

 

いくら考えても

あなたは、分からないかもしれませんね…

 

私自身も愛着の問題があり

本当に苦しい時がありました。

 

そのヒントになる

「鎖につながれた象」という話があります。

 

サーカスに見学に行った少年は、

小さな杭につながれていて

怪力の象が逃げないことに疑問を感じます。

 

大人に聞くと「小さい頃からずっと鎖に繋がれていたので、

大人になっても逃げないんだよ」と教えてもらいます。

 

でも、少年は、どうして逃げないのか

理解できないのです。

 

あなたもそうなのかもしれません。

 

象のように、

もう、自分でその状態から抜け出せるのに、

ずっとそうだったので疑問にも思わないのです。

 

あなたの中で「当たり前」になっていること

そして、それが自分らしさだと勘違いし

「こだわっていること」が生きづらさの原因となっているかもしれないです。

 

あなたがもっと生きやすく生きるための視点に気づけると

主導権はあなたになり

生きやすくなってきます。

 

精神的に不安定から、薬を飲んでも改善しない…

頑張っても、同じことを繰り返してしまう…

 

アルコールを飲んでも、

いくら恋愛しても、

仕事に打ち込んでも、

不安でいっぱい…

そういう人は、「あなた自身」と向き合う時なのかもしれません。

 

長い年月をかけて、今のあなたとなっていますので

カウンセリングを受けても、時間がかかる可能性もありますが

変化は小さな一歩だと思います。

 

カウンセリングを受けられた方の感想も掲載しています。

 

参考にされて下さい。

「生きづらさ」の元になっている思考について

いつくかご紹介していきます

生きづらさ1)

 

「白か黒か」「オール・オア・ナッシング」(ゼロか全てか)の二極化思考

 ささいな注意をされたり、相手と少し意見が違うだけで過剰に反応してしまうと

とてもしんどいですよね。

 

このタイプは

自分を責めるタイプと相手を責めるタイプの2パターンがあります。

 

☆自分を責めるタイプは「私は無能だ」「私はダメなんだ」「受け入れられないんだ…」と

重く受け止めてしまいます。

ささいな注意をされたり、相手と少し意見が違うだけで過剰に反応してしまうのです。

 

相手を責めるタイプは、

少し嫌なことがあるとすぐに人のせいにします。

「あの人とは合わない、縁を切ろう」「あの人はおかしい」「絶対許せない、縁を切ろう」とします。

 

「どうするのか?」

それは、

あなたが生きやすくなる状態としては過剰反応をしないことです。 

 

例えば、

「そういう見方や考え方があるんだ」

「どうしてそんな風に思うんだろう(好奇心を持って)」

と考えるようにするのです。

 

また、 注意されたら

「次はこうしてみよう」

「良い経験になったな」

「まあ、こんなこともあるだろうな」と思うことです。

 

まずは、自分が「反応している」と気づくことが大事ですよ!

 

二極化思考で劣等感が強いタイプの人の中には人間関係に飢餓しています。

このため「あこがれ」の存在を通して理想の自分を描き、自己フィールドのバランスを整えようとし、他の人とつながろうとします。

「あこがれの存在」は、その人にとって「神様」のようになりますのでファンぶりは相当です。
しかし、実際には「完璧な人」は存在していませんので、人のダメな部分を知ると、手のひらをひっくり返したように「騙された」と、

激怒し、誹謗中傷をして攻撃を始めることがあります。

距離感を持って接していくことが大事です。

生きづらさ2)

 「思い込み」の強い

 

自分が良いと思うことは、相手も良いと思い込んでいると孤立感を感じていきます。
相手と自分との境界線が脆弱な人に起こりやすいです。

 

自分の考えは正しいと思い込んでいるので、他人も同じだろうと疑いません。
相手の状況を考えられないため、相手が嫌がっていても理解できず強いてしまいます。
しかし、結局相手は、考えを受け入れてくれないので、逆に自分が不当な扱いをされていると感じ相手を責めたてます。
結果、孤立していくのです。

 

「自分は正しい」⇒「相手に強いる」⇒「相手に敬遠される/拒否される」⇒「相手がおかしい」と考えるのです。

 

例)
A君「今度の食事は絶対フグ料理にしよう!みんなフグ食べたいよね!だから、予約したよ、一人12000円ね!宜しくねー!」

 

Bさん:今、そんな余裕ないから遠慮しとくね

Cさん:幹事さんでもないのに、決めちゃったの?

Dさん:みんなの意見も聞いた方がいいよ?

A君「みんなひどい…みんなのことを考えてやってあげたのに文句ばかっりだ…」

 

「どうするのか?」

客観的視点を持つことが大事です。

そして、相手と自分は違うんだ、と意識していくことです。

生きづらさ3)

人を信頼できない、安心感を持てない、緊張してしまう

 

 

人は人の中で生きていますので、人との関わりは残念ながら避けることはできません。

「人」に対して、安心を感じているのか、危険を感じているのかで、対人関係や人生の満足度は大きく変わってきます。

 

信用できないと、相手が「好意」を持ってくれていても、自分から「つながり」を断とうしたり、不安な気持ちから相手の「愛情」を試す行動をします。

何度も居場所を確認することもあります。また、相手が側にいることを強要するので相手は疲れ果ててしまい、関係が破綻してしまうのです。

自殺をほのめかしたり、逆に次々と相手を変えていく人もいます。異性好きというより自分を安定させたいがため「人間依存症」状態です。

非常に魅力的な人は「恋愛依存症」傾向にもなります。

 

若いうちは良いのですが、年齢を重ねていくうちにこの状態を継続するのは難しくなっていきます。孤独感は増すことになります。

早いうちからの対処が好ましいです。

 

両親との問題を抱え、愛着の問題を抱えている人です。幼いころ、無条件で愛してくれる経験が少なった人です。

このため、カウンセリングでは「安全基地」を持つことを優先します。

生きづらさ4)

衝動的に反応してしまう

ネガテイブな感情(怒り)です。

 

自分の感情を抑えられず、イライラや怒り、暴言や暴力となります。

後で罪悪感になる人もいれば、「自分は悪くない」という人もいます。

 

「~すべき」という考え方が強いため、自分も相手も責めてしまうのです。

社会では、意に添わないことを強いられ、理不尽なことや異常な人とも出会うこともあるでしょう。

しかし、冷静になれず、すぐに衝動的になると、あなたを傷つけることになります。

何かを見るだけで嫌な気持ちになったり…

聞いているだけで不安になったり…

その場にいるだけで身体が固まってしまう…

 

このような反応は「危険を知らせ自分自身を守ろうとしている自然な反応」です。

決して悪くありませんが、衝動的行動になってしまうと

自分と大切な人を傷付けてしまいます。 

 

カウンセリングでは、

反応してしまうことに対して客観視すること、認知行動療法などを行っていきます。

 

生きづらさ5)

 「傷つきやすさ」

劣等感が強く「理想の自分でいなければならない」と常に頑張っている人です。

 

この場合も「愛着問題」や「境界線」の問題が大きく影響しています。

 

幼いころから「優等生」で、

「できる自分」と「できない自分」で、等身大の自分がいません。

(等身大の自分=ありのままの自分)

 

プライドと劣等感が混合しています。

「等身大の自分で良い」と考える人は、

肯定感も高く生きやすいのですが、逆に劣等感を隠すためのプライドは意味が違ってきます。

 

 「自分は他の人とは違う特別な人」と考えることで、自分自身を保っている人です。

 

幼少期からありのままの自分を受け入れられた経験が少なく、

ありのままを受け入れられたという感覚より

親の「良い子」だった可能性が高いのです。

 

両親の価値観を満たすと褒めてもらえた!受け入れられた!という経験が多いため

大人になり社会に出ても

『スペシャルな存在』と『必要とされる存在でなければ』という強迫観念があります。

 

常に「ありのまま」ではダメだ…

優秀な自分でいないといけない…という言葉を自分自身で聞いています。

 

「完璧」「すごい」が自分自身なので

人からの批判に非常に敏感で、ダメージを受けます。

(優秀でない自分、スペシャルでない自分ということに反応します)

 

うまく行かないことがあると優秀な自分のせいではなく、

無能な周りのせいだと思ってしまうのです。

このため、側でいる人は大変な状態である可能性が高いです。

 

劣等感を回避するため、優秀で理想の自分でいることに力を注いでいます。

努力の結果もあり成果も出しているのですが

頑張っても頑張っても、「等身大の自分」でいることが許せないので

忙しく、疲れていることも多いはずです。

 

カウンセリングでは「できる自分」と「できない自分」の需要

そして「等身大の自分」「ありのままの自分」を目指し

パーソナルフィールドと、愛着構築を調整していきます。

生きづらさ6)

 「機能不全家族」だった場合の生きづらさ

 

機能不全家族で育った人とは?

子供の頃、大切にされたが

親に甘えられなかった人です

(甘えられる状態ではなかった人)

 

幼少期、

自分の気持ちを正直に言うと

親に

叱られた

怒鳴られた

泣かれた

無視された

比べられた

がっかりされた、人です。

 

他では、

親が病気だったので、自分のことより親を優先した人、

親が子供よりも、宗教や仕事(他)に熱心だった人、

両親の喧嘩などで家庭が危険な場所だった人は、

大人になって、生きづらさとなって影響がでてきます。

 

少し触れていきましょう。

 

パターン1)常に頑張り屋さん

親を頼りにできない、甘えることができなかった人は

自分でなんとかしようとする力が備わる反面

自分でなんでもしてきたので、

他の人を信じることができないということがあります。 

 

自分の感情を受け止めてもらえた経験が少ないため、

他人の気持ちを受け止めることができないのです。

つまり、相手の感情が分からないのです。

 

ですので、効率的なことや正しいことにこだわっていて

思いやりに欠けているようにみられるのです。

 

自分ができることを相手ができなかったり

相手が理解していないと、

怒りになったり強いたりすることがあります。

 

この方は、非常に優秀ですが

頑張らない自分はダメだ、と信じているため

等身大の自分に対して劣等感を持っています。

劣等感を隠すために頑張っているのです。

 

このため、人の批判や注意、

評価に鋭敏で傷つきやすさのため

怒りがあります。

 

パターン2)いい人

 

親が情緒不安定だった場合の人は、

パターン1とは少し生きづらさが違います。

 

親が情緒不安定なので、

非常に親に気を使って生きてきた人です。

 

言いたいことも言えなかったため、我慢強さがあります。

自分の気持ちではなく、周りの気持ちを優先したため「いい子」です。

 

相手に合す力を、幼少期から培っているので場の適応力があります。

ですので、大人になっても「いい人」と呼ばれ好かれています。

 

自分より相手を優先していることが当たり前なので

そうでない場合は罪悪感もあります。

また、自分を生きていないので受動的です。

受動的なので、振り回される感覚も持っています。

 

パターン3)お世話する人

 

パターン2と似ていますが、

両親の機嫌が悪くなることや

家庭の場を悪化させることを避けるために、

自分を犠牲にしても機嫌を取ったり、無理して頑張った人です。

 

常に相手に気遣う人でもあります。

親の相談や愚痴を聞き、カウンセラーの役割をしてきた経験も多くいます。

 

自分の問題でないことを「自分の問題」として捉え、生きてきた人なので

境界線の問題があります。

おせっかいになり、過剰にサポートします。

 

人の話に耳を傾け、相手の立場になり親身的な人ですが、

相手の機嫌に過剰に敏感なので、

相手の状態が改善しなければ「罪悪感」を持ちます。

 

この人は、他人のサポートに徹してきたので、

利用しようとする人が集まったり、

自分から、利用する人たちに手を差し伸べようとすることもあります。

 

暴言や暴力があっても精神的に支えようとすることもあります。

イネイブラーと呼ばれ、相手の自立を阻むこともあります。

 

これらの生きづらさは、本人が自覚できずに

「正しい行動」だと認知しているものです。

 

習慣になっていますので、

この習慣を絶つためには、

「気づく」こと

「学ぶ」ことがおすすめです。

 

注意点としては、

自分だけで、過去に向き合ったり

なんとかしようとせず

心が安心できる人と関わりを持っていきましょう。

 

チェックしてみましょう!

□他人を信用することができない

□自分が好きでない

□人との関係を優劣で見る

□人との関係を上か下かが大事

□損得で人と関わる

□嫉妬してしまいがち

□他人と比べることが多い

□挫折に弱い

□批判が怖い

□恥をかくことは耐えられない

□完璧でありたいと思う

□自分は特別な存在で、周りは自分を理解していないと思う

□叱責されることや批判は極力避けて生きていきたい

□傷つきやすい、些細なことが気になって仕方がない

□周りが自分の意見と違うと腹が立つ

□自分ができることを相手ができないとイライラする

□周りの目がとにかく気になる 

□評価されるのは嫌

□自分以上の成果を出そうとする(無理する)

□常に上を目指そうとする(普通は意味がない)

□ワクワクすることや楽しいことがないとモチベーションが上がらない

□著名人や有名人を好む

□結果が全てだと思う

□上昇志向が非常に強い

□承認や賞賛される仕事でないと意味がない

□カリスマにあこがれる

□頑張りを認めるべきだと思う

□賞賛や承認はとても大事だと思う

□思い通りにならないと嫌になり辞めてしまう

□現実逃避しやすい

□前の車が遅いとイラっとしやすい

□友人やパートナーがいなくなりそうな気がする

□本音ではないが相手を傷つける言葉を言ってしまう

□相手がどうして傷ついているのか理解ができない

□人の注意を引くため過激な高度にでる

□注目の的になるようなことを話す

□自分は特別だったという話をすることが多い

□自分だけ頑張っているように思う

□初対面な人には、なめられないように高圧的にふるまう

□相手より優位に立とうとする

□学歴、収入、勤務先で人を判断することがある

□自分が認めた「すごい」人なら一緒にいたいが、普通の人とはなるべく距離を置きたい

□他人といると穏やかで過ごせない(安心・リラックス)

□コツコツやることは面倒くさい

□目に見える結果が、プロセスより大事

□頑張ればできる子だと思っている

□家の外と内で大きく人柄が違う

□身内に態度がキツイ

 

チェックが半分以上ある方はかなり生きづらいと思います。

チェックが少なかったとしても、動けなくなる人もいます。

 

心に安心を感じ(安全基地の構成)

そして自分と他人との「境界線」を整えることで

楽になっていきます。

 

辛いことを口にしたくない…方へ

 

辛い経験から抜け出せない方へ

(忘れたいのに、忘れられない辛い記憶からの解放)

「インテグラル・アイ・ムーブメントセラピー」を行っています。

 

過去経験した強い記憶が何度も繰り返される場合に

効果を発揮します。

 

通常は認知行動療法を行いますが

認知がなかなかうまくいかない人に対して

EMTを行っています。

 

見たり、聞いたりすることで

恐怖が蘇ってしまう。

 

すぐに反応してしまう…

(辛さ・悲しみ・恐怖)で動けなくなってしまう…

(トラウマなどで苦しんでいる方)

 

Office isでは、リチャード・ボルスタッド指導の元学び

アンドリュー・T・オースティンが開発したEMTを行っています。

 

過去に苦しい経験をし、

いまだにその不安から抜けだすことができないという方が対象です。

記憶と強い感情を無力化することが可能になります。

 

EMTは、眼球運動などの身体的な感覚を用いて、
否定的感を軽減させていく方法です。

 

長い年数苦しんでいる方にも効果的です。


この方法はトラウマ治療として効果をなしているEDMRと似ています。

EMDRとはPTSDや解離性障害など精神障害の治療のために開発されたカウンセリング方法です。

脳と記憶の関わり合いにアプローチする方法です。

WHO(世界保健機構)でも治療に効果的であるとされ認定されています。

 

 

※適応できない場合(方)もあります。

※辛い経験の直後、衝撃後すぐには対応できません。

 

 

 カウンセリング内容として

 

★ 夫婦問題(モラハラ・離婚・ワンオペ)

★ ひきこもり問題(小学生~大人まで)

★ 親子問題

★ 人間不信

★ 育児不安

★ 仕事に行けない

★ 怒りを抑えられない(感情コントロール) など

 

お気軽にご相談下さい。

 

 

カウンセリングの感想

カウンセリングを受けられた方の声

 

親元を離れても親にコントールされていて…

子育て中/事務員

 

結婚し親元を離れて暮らしています。

しかし、いつも親から「いつ来るの?」という催促が来ます。

帰省する度に小言を言われ、いつしかとても恐怖となっていることに気づきました。

お盆、誕生日、夏休み、お正月とイベントがある度嫌でしょうがなかったのです。

母(祖母)との関係について、娘にも影響が出始めました。

そこで相談に行きました。

3回ほどのカウンセリングで母への怒りや恐怖は和らぎました。

対面で母と落ち着いて話せるようになり、何より私が楽になりました。

カウンセリング中はかなりの涙がでましたが本当にすっきりしました。

ありがとうございました。

 

子供が学校に行かなくなりました。

会社員

 

子供が2人いますが、きょうだいが対照的です。

上の子は放っておいても大丈夫だったのですが

下の子は中学に入ってから学校に行かなくなりました。

「お腹がいたい」と決まって言うようになりました。

不登校が始まって半年ほどで、カウンセリングをお願いしました。

それから、1年ほどした頃から学校に行き始め

今では毎日楽しく学校に行っています。

親子両方にカウンセリングをしてくれるのですが

自分だけの視点では気づくことはできなかったと思います。

本当にありがとうございました。

 

仕事へ行けなくなっていました。

成人男性/会社員

 

ハードな仕事場で働いていました。 

ある日突然、立ち上がれなくなるほど体が動かなくなりました。

無気力になり家からも出られなくなりました。

ちょうどコロナが流行し始めた頃でした。

心療内科にかかりたくさんの薬も飲みました。

しかし、状態が悪化する私を見て母が泉野さんを紹介してくれました。

外に出るとめまいがするのですが

フラフラになりながらも、カウンセリングをスタートさせました。 

心療内科の先生に「カウンセリング」を受けることにOKをもらい

継続することにしました。2年半以上かかりましたが社会復帰することができました。

当時を振り返ると「人にどう思われるか」が怖かったんだと気づきました。

今では「自分ができること」に意識を向けています。

まだまだ不安はありますが、今は本当に楽になりました。

ありがとうございました。

 

家から出られなくなっていました。

成人女性/会社員

 

学校を卒業し就職しましたが、

1年で仕事ができなくなりました。

心療内科に3年通いました。

が、改善せず、苦しい状況が続きました。

益々ネガテイブになり、他人にひがみ、憎しみ

家族に当たり散らしていました。

本当に苦しい日々でした。

このままではダメだと…と思い

思い切ってカウンセリングを始めました。

1年半ほどで変化が出始めました。

今では、社会復帰しています。

色々な視点から自分を見れるようになったこと、

客観視することができるようになり

楽に生きられるようになったのだと思います。

良かったです。

 

ワンオペです。主人に怒りがありました。

子育て中/主婦

 

家族に無関心な夫について相談しました。

最初、カウンセリングを受けるは不安でしたが

利害関係のない方の話を聞きたかったからです。

3回のカウンセリングを受けました。

物の見方が変化し、楽になりました。

私が変化したのか、主人にも

さほど腹も立たなくなりました。

カウンセリングを受ける度の感覚は今でも覚えています。

本当に楽になったので、驚きました。

考え方が変わると身体の感覚が変わり

相手も感じ方が変わるんだろう…と

なんとなくわかりました。

育児についての本も教えてくれ参考にできました。

また、何か相談があったらお願いしたいと思います。

ありがとうございます。

 

高校から行けました。今では生徒会に入っています。

高校生

 

教室に入れることができなかったので

中学はほとんど行っていません。

でも、今は高校には行っています。

学校が楽しみです。不思議です。

私がカウンセリングを受け始めた時は

家族仲もいまいちでした。

今では家族仲お良いです。

泉野さんは私だけはなく、

お母さんの悩み、きょうだいの悩みも聞いてくれました。

良かったです。みんなにすすめたいとも思いました。

 

怒りが抑えられなかったのですが、穏やかに過ごせるようになりました。

会社員

 

外ではいい顔ができるのですが、

身近な人、特に家族にひどいことばかり言っていました。

いわゆるモラハラです。

色々な本も読みました。でもダメでした。

ネットで検索したら動画が出てきて

「自己愛性パーソナリティー障がい」かもと思いました。

「私がこんなに頑張っているのに」という思いが強かったのです。

こんな考え方を変えるためには、他人の助けが必要と知り

カウンセリングを始めました

時間はかかりましたが今ではイライラが驚くほど少なくなりました。

何より自分が一番楽になったことで周りの人にも良かったと思えることです。

ありがとうございました。

 

 

カウンセリングは治療ではありません。通院されている方については「医師」の指示に従って下さい。

※トラウマを和らげるカウンセリングもしておりますが、状態によってはすぐにできないことがあります。

※人によって状況も個性も違いますので全く同じ効果があるということではありません。

お問合せ下さい。

コーチング

コーチングは自己実現に向けて行います

「答えはあなたの中にある」を前提に行っていきます。

 

あなたが目指す目的やゴールを教えてください!

一緒に達成に向けて歩いていきましょう!

 

コーチングについてはこちら

自己実現に向けて】 

 

あなたは自分が「どうしたいのか」本当に知っていますか?

 

あなたは「何を望んでいるのか」はっきりと伝えられますか?

 

あなたが望んでいることは、あなたにしか分かりません。

 

あなた自身が望むことを明確にし行動するお手伝いをします。

 

あなたを満足させてあげることができるのはあなた自身です。

 

あなたの気づきを深め、日々を生かし

 

あなたの望む「目標」や「ゴール」に向かい歩いていきましょう。

 

 

価格(ZOOM/対面)

お試しカウンセリング 初回

コーチング
ZOOM/対面

60分 ¥9,000円~(税別) ※カウンセリング・コーチング
通常セッション 45分 ¥13,000円~18,000円(税別) ※カウンセリング・コーチング
キッズコーチング(子供)

1時間 ¥6,000円~(税別) ※対面セッション (ご両親の方との時間もあります)
グループコーチング(3~4名) 1.5時間~ ¥30,000円~(税別)
※変容に必要な脳の仕組みを学ぶワークショップ、または、目標に合わせたワークショップなどご希望を伺います<\span>
延長 30分毎 ¥6,000円(税別)
グループカウンセリングなども承っています。他のカウンセラーもご紹介しています。

 体験は初回60分ですが、2回目より45分となります。

 

ご希望の方はお問合せフォームよりお申込み下さい) 

状況に応じ対応させて頂きます。

お気軽にお問い合わせ下さい。

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